メルカリで商品を売って入ったお金を、手数料0円で引き出せたら嬉しいですよね。
風前何度も引き出すと高い!もったいないです
メルカリの振込手数料を無料にする方法はいくつかあります。
手数料を抑えて、効率よく売上金を使えるやり方を紹介していきますね。
メルカリの振込手数料とは
メルカリで「手数料」とされるのは、以下の2つです。
- 商品代金からメルカリ運営に支払う10%の販売手数料
- 商品が売れた後、売上金を銀行口座に振り込む際かかる200円の振込手数料(2025年12月現在)
※赤字にしないために送料の計算は大切ですが、手数料には含めていません。
メルカリの振込手数料とは(2)のことです。
すぐ現金で使いたいのに、この手数料がもったいないと感じる人も多いのではないでしょうか。



特に売上が少額な場合ですね
でも、この振込手数料を無料にする・節約できる方法があります。
メルカリ公式のやり方から手数料の節約方法まで、順番に紹介していきます。
メルカリの振込手数料が無料・節約できる方法
まずメルカリをお得・便利に使うには、本人確認をすることをおすすめします。
経済的にも安全面でも、圧倒的にメリットが大きいからです。
振込手数料を無料にするには、本人確認がほぼ必須。
個人情報を提供する不安があるかもしれませんが、不正利用などを防ぐためにも本人確認を推奨します。
メルカリの「アプリでかんたん本人確認」で情報を登録できます。
1. 【無料】メルカリバンクを使う


メルカリとネット銀行「みんなの銀行」が提携し、2025年に新しく導入されたのがメルカリバンクです。
メルカリバンクの特徴はこちら。
- メルペイ残高(売上金)を手数料無料で「みんなの銀行」口座に移せる
- メルカリアプリ内で銀行サービスへの登録が完結(みんなの銀行アプリのダウンロード不要)
- ATM出金もアプリから可能
- ATM出金手数料無料回数 : メルカリバンクへの登録で月1回、みんなの銀行にログインで月2回、普通預金残高10万円で月3回
- みんなの銀行アプリをダウンロードすれば他行へ送金もできる
今までは、メルペイで支払うのが振込手数料なしで売上を使えるほぼ唯一の手段。
ただメルペイの使えない店舗もあり、気軽に現金化したいユーザーにとっては物足りない選択肢でした。
今回メルカリバンクがサービス開始したことで、こういった不便さが解消されることになります。
2. 【無料】メルペイ残高として使う


次に確実な方法がこちら。
売上金を銀行口座に振り込まず、メルペイ残高として利用すれば振込手数料はかかりません。
メルペイは全国269万店舗以上で利用できるQRコード決済です。
- コンビニ・スーパー・ドラッグストアなど実店舗での買い物
- 対応自販機での買い物(「Coke ON Pay」との連携が必要)
- オンラインショップ(Amazon・さとふるなど)
- メルカリでの購入
- 郵便局窓口での一部決済
- メルペイスマート払いの清算



メルカリは女性利用者が多いためか、女性の多い実店舗の方が使える感覚です
3. 【無料】iDとして使う
iDは、メルカリ利用者ならクレジットカードなしですぐに使える決済方法です。
日本全国約272万台以上の加盟店があり、iD決済に対応したスーパーやコンビニで使えます。
スマホをかざすだけなのでQRコード決済よりも早く、衛生的に支払いができるメリットがあります。
4. 【無料】振込手数料無料チケットを使って申請する
メルカリでは、過去に振込手数料無料チケットが配布されたことがあります。
現在は配布していませんが、以前チケットを受け取った人はまだ使える可能性があります。
マイページから有効期限を確認してみてください。
5. 【無料】メルカリでの購入費用にする(本人確認をしていない場合もOK)
メルカリで購入もする人は、売上金をそのまま購入代金に当てることで、振込手数料を払わずに済みます。
この方法ならメルカリ内の売り買いで完結することになり、現金化する必要がありません。
これは本人確認をしていなくても可能です。
ただメルカリでの本人確認が済んでいないと、購入のために売上を一度ポイント化する必要があります。
また、売上金に有効期限(180日間)が設定されているなど不便なことが多いです。
とくに事情がなければ、ぜひ本人確認して使いやすくしましょう。
6. 【節約】なるべくまとめて振込申請する
メルカリバンクを使わず現金化したい場合はこちら。
振込手数料は1回ごとにかかるため、まとめて振込申請することで実質手数料の割合を下げるやり方です。
- 1,000円×5回振込した場合 : 手数料1,000円(実質手数料率20%)
- 5,000円×1回振込した場合: 手数料200円(実質手数料率4%)
売上金が貯まってから振込申請をすることで、手数料の負担を軽くすることができます。
例えば以下のようなタイミングで振込申請をする、と決めておくといいでしょう。
- 月末や給料日前など、まとまった現金が必要な時
- 売上金が5000円〜10000円とある程度貯まった時
- 大きな出費の予定がある前
パスワード忘れやスマホの紛失などアクシデントに備えるためにも、高額な残高を残しておくのはおすすめしません。
7. 【無料だけど注意】メルペイスマートマネーを使う
メルペイスマートマネーは、メルカリアプリから申し込み・借入・返済まで完結する少額のローンサービスです。
借入した場合、その現金を受け取るための振込手数料は無料になります。
「メルカリの振込手数料が無料になる」という点で同じなので書いておきます。
ですが、売上金の振込手数料を無料にしたい人とはニーズが違うので、混同しないように注意してください。
振込手数料0円の怪しい方法には要注意
ネット上では「振込手数料を0円にする裏ワザ」として、規約違反の方法が紹介されていることがあります。
以下のような方法は絶対に避けてください。
- 身内同士などで実態のない取引を行う
- 複数アカウントや他人の口座を利用する
- システムの不具合を悪用する
悪意がなかったとしても、こういった行為はアカウント停止や法的措置の対象となる可能性があります。
まとめ : メルカリ売上金を有効に活用しよう
手数料無料で、かつ便利に使える方法は大きく2つ。
- メルカリバンクを使う : 手数料無料・即現金化
- メルペイ残高として使う : 手数料無料・日常生活で便利
- 振込手数料無料で現金を使いたい
- メルペイをあまり使わない
- メルカリの売上を他行に送金したい
- メルカリの売上を現金化することが少ない
- メルカリ内で購入もすることが多い
- メルペイを日常使いしている
振込手数料は積み重なると大きな負担ですよね。
でもメルカリバンクやメルペイを活用すれば、手数料を一切払わずに売上を動かすことができます。
現金化する必要がなければ、メルペイ残高として持っておくのが今までは一番お得でした。
そこにメルカリバンクの選択肢が増えたのは、ユーザーにとっても嬉しいことです。
手数料を節約して、メルカリをより快適に利用しましょう。







