【ぼったくり対策】くらしのマーケットで不用品回収を頼んでみた【実体験レビュー】

くらしのマーケットで不用品回収を頼んでみた記事アイキャッチ

自分で運び出せない大きい・重い・大量の不用品の処分、どうしていますか?

よく知らない業者に頼むと、ぼったくりがありそうで怖いかも

くらしのマーケットで不用品回収って、実際どうなの?

この記事では、私がくらしのマーケットで不用品回収を頼んだときの様子をレビューしていきます。

なぜぼったくり対策になるのかについてや、事業者選びで気をつけたことも紹介しています。

わが家の条件
  • 地方の戸建て、2階からも不用品を運び出したい
  • 大物家具あり
  • 夫婦と子供1人

一人暮らしや、女性・お年寄り世帯にも共通点があると思うので、ぜひ読んでみてください。

目次

くらしのマーケットとは

簡単に説明すると

住居など、暮らしの困りごとを解決してくれる事業者と利用者を繋げてくれるサービスです。

  • 地域のプロを検索・比較した上で、相談・見積り・サービスを受けることができる
  • 不用品回収の他にもエアコンクリーニングや取り付け、格安引越しやアンテナ設置など多くのサービスあり
  • 大手企業よりも価格が安かったり、小規模ながら実績のある専門業者と繋がったりすることができる

アプリ上のチャットで連絡を取ることができ、気軽に相談することができます。

くらしのマーケットで不用品回収も頼もうと思った理由

1. くらしのマーケットで頼んだアンテナ工事がよかった

以前くらしのマーケット経由で来てくれた業者さんに、誠実なお仕事をしてもらうことができました。

技術が高く押し売りもなかったため、条件的に工事できなかったにもかかわらず、頼んでよかったと思っています。

2. ぼったくりなどの悪質業者を避けやすい

不用品回収は相場がわかりにくいなどの理由で、ぼったくり業者が生き残りやすくなってしまいます

相見積もりで安いところを選んだのに、法外な追加料金を要求されるケースもあるようです。

国民生活センターでは不用品回収におけるぼったくりの注意喚起がなされています。

国民生活センターは国が、消費生活センターは地方自治体が管理する団体です。

くらしのマーケットは事業者比較がしやすく、口コミなどでぼったくりを避けやすいシステム。

運営側からも、サービス後の料金確認が必ず来ます

事業者探しで気をつけた点については後述するので、判断材料になれば嬉しいです。

くらしのマーケットは悪質業者が排除されやすい仕組みですが、ぼったくり業者が0とは言い切れません。

万が一、同意のない追加料金を請求されたときは、「同意しません」と繰り返し断ってください。

場合によっては「消費生活センターへ相談します」「警察へ通報します」とその場で電話をかけましょう。

もし支払ってしまったら、消費者ホットラインや地域の消費生活センターへ相談してください。

3. 女性スタッフが在籍している事業者も見つけやすい

今回は夫もいる休日だったので気にしませんでしたが、女性一人で在宅しているなどの場合は不安に感じますよね。

風前

一人暮らしのころに怖い思いをしたことがあるのでわかります

特に不用品回収では自宅の奥まで案内することも多く、事業者側でもそういったニーズがあることは把握しているようです。

くらしのマーケットの各事業者ページでは、以下のようなことも確認できます。

  • 女性スタッフ同行可能
  • 女性スタッフのみの回収業者
画像は加工していますが、実際のアプリ画面です

「女性スタッフのみの回収業者」は安心感がありますが、回収できる不用品の重量制限などが厳しい場合があります。

大きい・重いものを回収希望→「女性スタッフ同行可

小型のものを回収希望・安心感を重視→「女性スタッフのみ

のように、事業者を使い分けるのもいいと思います。

私が今回お願いした業者さんも男性2人・女性1人の3人構成でした。

※回収するものや量によって、人数・価格は増減する可能性があります。

くらしのマーケットでの不用品回収業者の探し方

アプリ版くらしのマーケットでの、不用品回収業者の探し方は以下の通りです。

カテゴリーかキーワード検索で不用品回収を選ぶ
トラックのサイズとエリアを選択

「トラックのサイズとかよくわからない…」という人も大丈夫。

風前

まず「こっちかな?」と思う方を選び、業者さんに聞きながら進めましょう

今回のわが家の回収も、大きさ・量的にどちらかわからない状態でした。

なので、まず近隣の良さそうな業者さんをピックアップして質問していきました。

ここから、業者さんとの実際のやりとりを書いていきます。

実際の不用品回収業者さんとのやりとり|くらしのマーケット

相見積もり依頼〜予約確定までのやりとり

まず相見積もりをお願いし、依頼する業者さんを決めます。

相見積もりについては、不用品回収業者選びで気をつけたことにまとめています。

以下は、最終的に決めた業者さんとのやりとりです。※一部あいさつや個人情報などは省いています

風前

お世話になります。(以下相見積もりの依頼)

業者さん

お世話になります。
回収希望品の画像をいただけますか?

風前

シングルベッドマット・フレーム、デスク、イス、デスクトップPCモニター・本体、テレビ台、棚を回収希望です。

棚以外は家族のものなので、イメージでお送りします

業者さん

ありがとうございます。
お見積もりについてお伝えします。
1tトラックプランで15000円
マットレスなど大物は作業員1名追加で+5000円
階段料金+2000円
合計金額22000円となります。

風前

アプリ予約のメニューに1tトラックがないのですが、どうすればいいでしょう?

業者さん

いったん軽トラックの予約をしていただいてから、作業完了後に22000円
に変更いたします。
ご検討よろしくお願いいたします。

風前

ありがとうございました。

後ほどこの業者さんに決め、日時の調整などをして予約しました。

不用品回収当日の様子

10時に予約したのですが、少し早めに到着してくれました。

相談のとき「できればお昼までに終わらせたい」と伝えたことを覚えていてくれたようです。

車は1tのバンでした。

まず搬出する物の確認をしてルート確保、経路の近くにソファがあったので動かしてスペースを確保。

階段の最上段と玄関に養生マットを敷いてくれました。

階段を使うこともあって、私達家族は1階で作業に立ち会う形です。

風前

興奮して「手伝う!」と言い出した息子を抑える役が私

バンのスペースが空いていたため、大きめのクッション2つも追加料金なしで回収OKをもらえました。

作業員3名だとあっという間に運び出しが終わりますね。

開始から約30分で作業完了し、事務的な確認と領収書受け取りをして終了となりました。

くらしのマーケットで不用品回収してもらった感想

あっという間に終わってしまって、とにかく手際がいいという印象です。

搬出物の確認、経路確保と養生に約10分、搬出・積み込みに約20分。

頼んだ事業者さんは、男性2名が大物を運び、女性1名が小物運びと顧客対応・事務をテキパキと進めていました。

工事系のサービスと比べると説明が少なく済むからかもですが、事務手続きもすぐに終わって帰っていかれました。

風前

早い!かっこいい!

特によかったのは以下の3つです。

  • 1tのバンに少し余裕があったため、追加の不用品も回収してもらえたこと
  • 押し売り営業的なものがなかったこと
  • 女性作業員が同行してくれていたこと
  • 時間の気遣いが嬉しかったこと

くらしのマーケット|不用品回収業者選びで気をつけたこと

今回、不用品回収の業者選びで気をつけたことを挙げてみます。

各不用品回収業者のページを確認

他カテゴリーと共通ですが、事業者選びの基本は評価が高く実績が多いこと、次に口コミでの評判。

さらに、事業者ページでよく見たのはこちらです。

(1)回収可能なものの条件(2)見積り後の追加料金が0円(3)オプションと料金(4)女性スタッフの在籍

(1については、運営側で回収可能としているものと、各事業者側で回収可能なものにズレがある場合があります。

基本的にリユース可能なものが回収対象で、事業者ごとに量や大きさが変わってくる感じです。

参考:不用品回収で回収してもらえるものについて|くらしのマーケット

2)今回は家族分の回収もあったので、追加が出るかもしれないことを想定してのことでした。

風前

少しですが、やっぱり追加品が出たのでよかったです

3「2階以上からの搬出」「2人以上の作業員が必要な場合」などオプション料金がかかることがあります。

4は、もし次回頼むことがあれば確認しておきたいと考えてのことでした。

また、駐車料金の負担や保険の有無などが気になる場合は、事業者ページに書かれていることが多いです。

それぞれの事業者から相見積もり(画像見積り)を取る

アンテナ工事の記事にも書いていますが、素人だと相場がわかりにくいです。

くらしのマーケット内では、価格競争で同じくらいの代金になっている事業者が多いです。

それでも事業者によって条件が違うことがあるので、少なくとも2、できれば3業者には聞いてみましょう。

風前

ちょっとめんどくさいですが、ぼったくり業者を避けるためにも、ここはがんばってみてください!

くらしのマーケットはチャット形式で気軽に質問できます。

近くで評価や口コミがいい事業者をいくつか選びましょう。

各事業者ページ(事業者アイコンをタップ)の「このサービスについて質問する」から、見積もりを頼みましょう。

私は2つの事業者に頼みましたが、どちらも画像見積りを勧められました。

回収してほしい不用品は家庭によってバラバラで、大きさや重さを正確に伝えるのは結構難しいですよね。

価格面でもかなり変わるので、画像見積りはお互いにメリットがあるなと感じました。

業者さんから提案されなかった場合も、画像を添付して質問すると話が伝わりやすくなります。

【くらしのマーケット向け】不用品回収業者への相見積もり依頼の例文(コピペOK)

くらしのマーケットの保証対象外になってしまうため、正式な予約前に電話番号や住所を伝えないでください。

相見積もり依頼の例文(1)

お世話になります。【市区町村】に住む【名前】と申します。

不用品回収について、お見積りをお願いしたくご連絡いたしました。

回収希望のものは以下になります。(画像・品物名と大きさなど)

住居は【戸建て/マンションと階層】、時期は【○月中旬】を希望しております。

お手数ですが、【○月○日】までにお見積もりをいただけますと幸いです。

なお、複数の業者様にお見積もりをお願いしておりますことを、あらかじめご了承ください。

よろしくお願いいたします。

くらしのマーケットのシステム上、返信に数日かかることは珍しいので、簡易版も載せておきますね。

風前

数回利用していますが、ほぼ半日以内に返信が来ています

相見積もり依頼の例文(2)簡易版

お世話になります。【市区町村】の【名前】と申します。

不用品回収について問い合わせいたします。

回収希望のものは(画像・品物名と大きさなど)です。

比較検討のため、お見積もりをいただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

質問があれば、ここで聞いておくとわかりやすいです。

繁忙期はなるべく避ける

繁忙期は予約が取りにくくなり、料金も高くなるので、可能なら閑散期を狙いましょう。

不用品回収の繁忙期は、引越しシーズン3月〜4月)と大掃除シーズン11月~12月)です。

新生活に合わせた引越しなどでどうしても繁忙期になるなら、早めの相談をしておくと希望が通りやすくなります。

その場合は1〜2ヶ月前から相談することをおすすめします。

風前

今回は2月上旬に連絡して、1週間ほど後に予約しました

質問・見積もりの対応を見る

質問の段階でも、その対応でどんな事業者か予想できる部分があります。

返信の迅速さ、説明の丁寧さや提案力といった部分です。

「価格がお手頃なだけでなく、誠実な対応してくれたか」に疑問がない方が、悪徳業者を避けやすくなるでしょう。

優良な業者さんと繋がれると、またの機会があったときにも心強いです。

おわりに|不用品回収はぼったくりを避けやすいやり方で

ぼったくりに合ってしまったら、怖くなって払ってしまうことは珍しくありません。

風前

不用品回収ではありませんが、私も学生の頃に支払ってしまい、クーリングオフした経験があります

払ってしまったお金を取り戻すのは難しいので、悪徳業者とは出会わないのが一番です。

不用品を回収してほしいけどどこに頼もうか迷っている人は、一度くらしのマーケットで事業者に相談してみてはどうでしょうか?

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